VCADシステム研究会
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VCADシステム研究会は、現在の会員をその役割で分類すると、大きく、ソフトウェアベンダーや計測機器メーカー(実用技術を提供する企業)、製造業(技術のユーザー)、理研や大学の研究者(基礎研究を担当)の3つのグループからなります。これらのグループが連携して、研究会活動を推進して行きます。
特に、現在理研で研究が進んでいるポリゴンエンジニアリング技術、4次元画像処理技術、超精密加工技術、物体内部構造データ取得のための小型中性子システム、京コンピューターの活用などの先進的な研究内容や、大学の研究者の画期的な研究情報などが実用技術に反映されて行くことを目指します。

研究会活動には2つの柱があります。1つは会員に有用な情報を交換する「定例研究会」。もう1つは技術開発などを推進する「分科会」です。
研究会会員間相互の情報交換や、関連分野についての最先端の研究者を招待しての講演、VCADシステム研究会の分科会で進展している研究開発最新成果の報告など、研究会会員にとって有用な情報を共有する事を目的にした会合です。
年3回、2月、6月、10月に開催しています。
2011年3月までは、理研で開発をしたソフトウェアについて、開発を担当している理研の研究者からの現状報告や定式やモデル化に関する技術的な説明が主でしたが、4月以降、上記の様に会員相互の情報の交換をめざすとともに、最先端の情報を広く大学や研究所の研究者を招待して講演していただく会合へと、その内容・役割を変更しました。
VCADシステム研究会として、個別の課題を取り上げて独自に技術開発を行うことを目的に、立ち上げた組織です。課題に興味を持つ会員が自主的に組織を作り上げる形をとっています。
昨年、理研でのVCAD研究プログラムが終了したことにより、現在は以下の2つの分科会のみが活動していますが、VCADシステム研究会独自の技術開発を目指す新しい分科会の立ち上げが検討されています。

(1)金属疲労破壊分科会(略称:きれつ分科会)
(2)ポリゴンエンジニアリング分科会